疑似科学

ヤマザキパンがカビない話にみる雰囲気論

渡辺雄二という「買ってはいけない」シリーズをたくさん出版しているジャーナリスト(?)がいる。肩書きは科学ジャーナリストらしい。 千葉大工学部合成化学科を出たらしいが、理系であるが食品の事を専門にやったわけではない、消費生活問題紙に入社してか…

霊芝に効果があるというのは医学の話でなく、中国ビジネスのロビー活動のたまもの

霊芝は、マンネンタケ科に属するキノコ(別名:万年茸/マンネンダケ)で漢方薬として主に中国、日本などに分布します。主に中国や台湾で研究されています。煎じて飲んだり、薬用酒にしたりすることで希少性の高いキノコとして後漢時代から用いられてきたよ…

こじらせナチュラリストが言うオーガニックは無毒なんて嘘

最近のオーガニックやデトックスで、オーガニックだから良い。国産だから良い。という文言が付いているのをみかけます。遺伝子組み換えではないですよっと。最終的に子供達の口に入るモノは無農薬にしたい。つまり オーガニック=無毒 の脳内イメージを推し…

疑似科学EM菌信仰といろんな自治体のバトルが勃発

以前にも別の記事で書いたが、だまそうと思ってるやつのほうがまだよくて、正しいと信じて間違った事を信じている奴のほうが達(タチ)が悪いと。このEM菌を水質改善や土壌改善、はては放射能汚染にまで効果があると言い出してる人ほど達の悪い者はない。ど…

食い物で体の中が酸性やアルカル性に傾いたら、それ病気ですから!アルカリ性ダイエットとかphで健康とかないよ!

世間のサプリやマクロビオティック、オーガニック信仰などの、へっぽこ健康法でもっともらしく語られる酸性、アルカル性の話。 健康やダイエット、美容のために食べ物やサプリで体の酸性・アルカリ性をコントロールしようと言うことが言われます。 酸性の食…

これだけネガティブな情報があるのに、まだアガリクスとか買うの?

癌治療の事を調べていると、頻繁に目にする名前のひとつにアガリクスというきのこがあります。日本名がヒメマツタケといい、1970年代にブラジルの長寿が多い村で食されていたことから、研究されたといいます。 アメリカのレーガン大統領が癌になった時に服用…

がんの自然治癒を謳う書籍の印象操作による販売手法『がんが自然に治る生き方 』ケリー・ターナーは医師ではないって知ってた?

新聞の広告や、ガンに関する書籍を検索すると最近よく出てくる書籍に『がんが自然に治る生き方 』(ケリー・ターナー著, 長田美穂訳; 2014年 プレジデント社) があります。 この書籍では、この手の販促手法として用いられる典型的な印象操作の手法がとられて…