人の絵本をディスるの飽きたので、みんなオススメ絵本をあげようぜ

いろいろ思う事はあるけど、気に入らないものをディスるより世の中には素晴らしい絵本がたくさんあるんだから、それをオススメしようぜと思った。

 

前にもオススメしたけど、まだまだあるぜ!

jinkosky.hatenablog.jp

 

 「三びきのやぎのがらがらどん」は名作中の名作ですね。大人からすると、なんか少しクラシックな絵だよね?という感じです。ですが、3〜4歳の子に読み効かせてあげてください。絵本が音(サウンド)と絵(色彩)の組み合わせで子供は面白がるのか!とわかります。気に入った子には何回も読んでとせがまれます。

大人が思うかわいい絵ではなく、絵のタイミングと言葉の響きの妙なんです。

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)

三びきのやぎのがらがらどん (世界傑作絵本シリーズ)

 

 


 

 大人も楽しめるセンダックの代表作。このように、子供の心や存在を物語にオマージュして大切な事を伝えようとするのが絵本の良いところです。

最近の絵本に見られる直接的な表現でなくワンクッション、非現実な世界でのストーリーで読ませる事の子供への配慮が、とてもとても重要ですね。直接的な表現は大人にはインパクトだけですが、子供にはショッキングすぎるんです。

あとは、子供が何を感じるかなんですね、言っちゃダメなんですね。

 

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

 

映画にもなりましたね。


かいじゅうたちのいるところ(吹替版) (予告編)

 


 

 

 


 

 ほねほねさんシリーズは、カワイイとは言いにくいキャラクターだけど、ストーリーはとてもほっこりしてて、キャラのギャップと相まって子供は大好きになります。

子供って骸骨とか意外に好きなんですよね。これも、言葉の音がとても楽しい、読み上げに向いている本だと思います。

見開きの書き込みに、いろんなものを探して楽しんだりもします。

はるかぜのホネホネさん (こどものとも絵本)

はるかぜのホネホネさん (こどものとも絵本)

 

 

 林明子さんの絵の本は「はじめてのおつかい」を紹介したけど、これも。

ただしテレビの「はじめてのお使い」で泣く人は、この絵本100%泣くので見ない方がいいかもw。小さい兄弟のなんとかわいらしい事か。その愛くるしさを見事に絵として表現している。
林明子さんの絵はどうして、こんなにあたたかいのか?

あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)

あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)

 

 

 大人向けのような絵ですが、旅の絵本シリーズは何も難しい事はありません。細かく書き込まれた美しい絵の中で旅人を探し追いかけていきましょう。

子供と一緒に、どちらが先に見つけるか?あ、さっき○○してた人が、今度はこっちに!なんて一緒に楽しみましょう。

旅の絵本 (安野光雅の絵本)

旅の絵本 (安野光雅の絵本)

 

 

旅の絵本と同じ探すシリーズ、神経衰弱と同じで子供にぼろ負けする絵の中から探すシリーズです。ムキになって子供と争いましょう! 負けますけどね。

ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1

ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1

 

 


 

 絵本だけでなく動画も、美しい絵をみせるのはとても大事です。(個人的感想)

絵本番も出ていますが、少し大きいお子さん向けかもしれませんがアニメを是非。

アヌシー国際アニメーションフェスティバル最高賞アニメ。

 


つみきのいえ(プレビュー)

 


 

 

世の中のクリエイターが、たくさん子供のために命をけずって作っています。

美しい物語を、美しい絵を、楽しい音を、ひょうきんな言葉を体験させてあげて欲しい。みんなも、どんどん紹介して欲しい。