抗がん剤治療は、命を賭けたギャンブルだ!(NAVERまとめ)に見る情報の悪意のある意図的な固め方

抗がん剤で検索すると、けっこう上位に来るこのまとめ、これを発端に抗がん剤は効かないという情報も連鎖的に検索し特定の方向性に思考が固まる人がいるみたいなので、いちいち突っ込んでみます

※赤字が私の挿入コメントです。
http://matome.naver.jp/odai/2137580227606955301

抗がん剤はリスクが高く、効果で時に完治する率も低い薬です。ですが、有象無象の出典で毒呼ばわりするのは違うと思います。

この記事は私が見る限り、2015年09月27日に更新されています。
現在(の死亡原因)はがんが第1位。日本人の3名に1名ががんでなくなっている。
出典:原因は何? 増加し続ける日本人のがん [癌(がん)] All About

↑出典元の記事が2007年で古すぎます。他の大きな死因が現在医学で克服できているからですね

がんと診断された方のうち、約半分は、5年後には亡くなっておられるというのが現実です。
出典
がん治療の成績は、5年生存率50%!? [癌(がん)] All About

↑出典元の記事が2007年で古すぎます。ステージにより生存率はかわるので、この5年でステージ3までの完治率はあがっています。2015年に引用すべき出典ではありません。

 

現時点では正確な数値の把握は困難であるものの、我が国においては毎年、相当多数のがん患者が抗がん剤を使用していると考えられる。

↑出典元の記事が確認できず、これは検討会の会話の1センテンスなので切り取って使うのはナンセンス

80.5%の人が化学治療を行っている。

↑出典元の記事が確認できず、あながち違うことはないかもしれませんが、問題があるのでしょうか?

抗がん剤での「効いた」は完治を意味するのではなく(もちろん完治が望める場合も多々あります)、「患者の寿命が延びる」あるいは「寿命の延長効果は望めないが、がんが小さくなって苦痛が軽減される」という効果を表現していることが多いのです。

↑これも患者のステージを想定せずに、論議することは無意味。昔ドラマや映画で不治の病のイメージの血液系のがんでは画期的な薬も出ています。出典元古い。

日本における抗がん剤の認可基準は、部分寛解(腫瘍の縮小率が50%以上で、新しい病変の出現が4週間以上ない状態)が、20%の患者さんで認められることとされています。

↑出典元古い。10年と5年で%が変わりますが、それほど抗がん剤の確率が固形癌の進行や転移した状態では確率が低いのはそうですが、だから見放せと?

特に血液系のがんなどは、放射線療法や手術療法では治療しにくいのですが、最近では、抗がん剤を使った化学療法で白血病の治癒率が50%になるまで進歩しているとのこと。白血病悪性リンパ腫の他にも、胃がん、大腸がん、子宮がん、前立腺がん、膀胱がんなどは、抗がん剤が効きやすく、延命効果が期待できるといわれています。

↑なぜ2007年前後の出典ばかりなのか50%で助かるかもしれないなら、やるでしょ。

 

薬効の非常に強い医薬品の場合,如何に慎重かつ適切に使用しても,一定の割合で不可避的に重篤な副作用が生じ得る可能性があることは,一般に認識されているところである。
出典
平成25年4月12日 第三小法廷判決  イレッサ裁判において
裁判所では一般に認識されていると結論されていますが、本当に理解している人は多いのでしょうか。

↑腫瘍内科でちゃんと説明されますし、一緒に渡される抗がん剤のパンフにもがんがん書かれています。イレッサのおいての反省は今は生かされていると思います。

国内のある医療法人院長・A氏は、「抗がん剤は寿命を縮めます」と述べた。
出典
医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?(ビジネスジャーナル) – 経済 – livedoor ニュース

↑出典の中ではそんなことは言っていないし、このまとめのキモとなる言葉が匿名?

抗がん剤による副作用は、なかなかコントロールが難しく、医師も、「副作用はあるけれども、効果が期待できるのでがんばりましょう」というスタンスで治療に臨むことがほとんどだと思います。
出典
全く新しい抗がん剤の副作用対策とは [癌(がん)] All About
体への負担が少ない新規抗がん剤の開発や、投与方法の工夫も、この数年で飛躍的に進んできているみたいですが、副作用のコントロールが難しいのも現状です。

↑であるなら新しい出典を用意すべし

苦しい副作用に耐えても、たった20%の人にしか効果がなく、しかもがん細胞の消滅ではなく、縮小するだけ
出典
医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか?(ビジネスジャーナル) – 経済 – livedoor ニュース
がんの種類や抗がん剤の種類によっては、そういう場合もあるということです。

↑たしかに患者のステージや種類により、そのような確率になる場合もあるでしょう?ではあなたの愛する人がそうなった時に何もしないという選択肢を選べるのか?という話です。

抗がん剤による治療関連死は初回治療時で1−2%程度という見解があり、抗がん剤の種類によっては、より高頻度となることもある。また、一般に、全身状態の悪い患者ではより高頻度に治療関連死が発生する。
出典
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002hew1-att/2r9852000002hezw.pdf
抗がん剤の副作用による健康被害の救済制度について とりまとめ」平成24年8月10日 抗がん剤等による健康被害の救済に関する検討会 厚生労働省のホームページを参照

抗がん剤の使用の初回の投与だけでも、副作用で1−2%の人が死ぬという報告例があるということ

↑そんな資料ありません。それは抗がん剤という話でなく医療事故の確率です。

抗がん剤の)イレッサによる副作用としての間質性肺炎の発症率及び死亡率は,最も高いもので5.81%及び2.26%とされている。
出典
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130412154718.pdf
ただし、その発症機序は,現在の知見でも明らかにされていない。

イレッサにおいて告知義務がなかったのかどうか薬害かどうかは、争われていますが導入に問題はあったのかもしれません。そもそも抗がん剤がノンリスクだとは現在において、どこの医者も言わないはずです。

毎年約2000人が、抗がん剤の副作用によって死亡している。
出典
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001h1mn-att/2r9852000001h1pg.pdf
抗がん剤の副作用の状況等について- 厚生労働省
はっきりとわかっているだけでも、これだけあります。

↑あいまあいまに入るショッキングなフレーズに限って出典がぼかされています。急いで削除した的なニュアンスを出したいのでしょうか?

抗がん剤は、実は増癌剤だった」という報告例があった。(米国癌学会による報告)
1988年、アメリカ国立がん研究所は「がんの病因学」というレポートを発表し、「抗がん剤は強力な発がん物質で新たながんを発生させる」という事実を発表しています。
そして1990年、アメリカ議会がん問題調査委員会OTAレポートで「自然療法の方が通常の抗癌剤放射線療法、手術よりも治療効果が高い」と報告しています。
出典
高知市 うしおえ太陽クリニック > 特殊診療 > がん > がん治療方針 > 日米のがん死亡率の変化

↑この出典は、単なる高額非保険治療へ導きための釣りで、どこかから都合のいい記事を探してきて(しかも30年以上前)るだけです。30年前って、パソコンのモニター単色ですよ。
アメリカ議会がん問題調査委員会OTAレポートの出典先がなぜないか?まだネットがないからです。

「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」
出典
抗癌剤マスタードガスから作られた発癌性物質であることは説明書にも書いてある常識だった。 | デイリー ルーツファインダー – 楽天ブログ
1988年のNCIリポート『ガンの病因学』で15万人の抗ガン剤治療を受けた患者を調べた結果の結論

↑だから、なんで28年前の話を出すんだって、んでまたこのまとめの重要なキーになるショッキングな話の出典は医者でもない個人のブログ?

米国における最も頻度の高い4つの癌(肺癌、大腸癌、乳癌、前立腺癌)を含む、ほとんどの癌において死亡率は減少した。
出典
2013/01/08号◆特別リポート「米国の癌死亡率は長期的な減少が継続」 | 海外癌医療情報リファレンス
それでも約4分の1が、がんが原因で死亡しているが、議会で議論された1990年以降にがんの死亡率は減ってきている。これは、抗がん剤の積極利用をおさえているためという見解があります。

↑この出典のどこに、そんな事が書いてあるの?
しかも、ものすごく大事なことが抜けていて「死亡率のデータは、CDCの全米保健医療統計センターから得た。」というふうになっている。アメリカで保険の加入率が日本と同じイメージで考えていないですか?
どれだけ保険に未加入の人が多いかマイケル・ムーアのシッコを見ればわかります。
抗がん剤を「受けない」のではなく「受けれない」人がほとんどです。
今回は1ページ目でめげた、また後日2ページ目に突っ込んでみることにする

薬だけじゃない、自動運転の進化をはばむ日本の仕組み

世界の中でもかなり早い時期に自動運転の技術を実用化したのは日本のメーカーだそうです。
今においても自動運転の技術では先端をいっているのですが、メーカーの努力を国交省が阻んでいたところがあるという説があります。
赤信号を認識し自動で止める機能は、かなり早い段階から技術的に実現されておりメーカーも実証に取り組みべき申請をしましたが、なぜか国交省が待ったをかけたそうです。最近海外の自動運転の動向を見て、いくつか実装も進んでいるようですがgoogleなんかよりスバルのほうがずっと先に進んでいたらしいのです。

国交省は車が信号機の映像をデータ解析して判断するのではなく、各信号機に付けた機会から電波を受け取るという方式を積極的に採用するよう働きかけているようです。
世界ではそんな方式は、はなから考えていません。アメリカなんで広すぎてハードウェアで解決しようとしたら天文学的な予算がいるから当然ですね。ヨーロッパやロシアでもしかり。
これは関するデメリットははかりしれません。

  1. メーカーは世界標準でなく、国内向けだけに機能を開発しなければならず、プラットフォームの分割はコストや開発に圧倒的にデメリット。
  2. 各信号に小さいとはいえ、機会を付加する膨大な工事と予算が必要。
  3. 電波を公式に飛ばすには電波法に伴い管理が必要。この『ITS』(高度道路交通システム)と呼ぶ無用の長物のために膨大な管理組織(天下り先)の人材が必要。

 

このプラットフォームでは携帯でも同じ問題で日本のメーカーは海外との対抗で劣勢に立たされた背景があります。

しかも公道でのテストを認めず、テスト用に国が広大な施設を作るという。
どんだけ公共工事をつくりたいのか?
なにも無人でテストする必要はなく、公道でもドライバーがハンドルに手を近づけた状態でテストすればいいだけだし、なんならトヨタくらいならでっかい私有地でやればいい話。

せっかくの日本のメーカーの先進的努力の足を引っ張ってどうする役人..
むしろ、開発でドカーンと予算を補助するくらいできんかね?

日本は地デジでも同じ事をやっていて、インフラありきなので放送デジタル化は20年以上前の起案から電波塔ありきで進めたために、実はデジタルにしたら光ファイバーでも衛星から一気に飛ばしても良かったのだが、キー局、地方局の体制をまもるために今の形式になる。
ところが移行期間だけでも10年たつ間に圧縮技術とCPU速度があがりハイビジョンクオリティの映像が回線でぜんぜん遅れるようになってしまった。通産省にも優秀な人はいると思うんだが国家的な決めごとになると、なぜこうなるのか?日本の企業の減速は企業のせいだけではないかもしれないですね。

こんな事では、すぐれた技術者がどんどん海外に行ってしまうよ。
IPSの山中先生はそういう状況をふまえて、あえて日本にとどまっているという。
心が救われます。

バナナが免疫活性にいい事は、代替治療の人たちは儲からないので言わないんです

免疫力を上げるために食材などを検索すると、出るわ出るわサプリや希少なハチミツ、南米でしかとれない野菜、きのこや海藻から抽出した云々、秘伝の漢方、etc...
もちろん確かに若干の免疫力が上がる要素が否定できないものをあるんでしょうが、そんな事より毎日続けていくなら手に入りやすく安価で美味しいものでないと難しいですね。

そこでバナナです。

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1999年に発表された帝京大学薬学部の岩澤 晴代・山崎正利教授(現名誉教授)の研究では、バナナ、ブドウ、パイナップルなどの身近な果物のジュースをマウスの静脈内に注射し、血中のTNF量がどう変化するかが調べられました。TNFはマクロファージから産生されるサイトカインの一種で、腫瘍細胞を壊死させる作用を持つことから、血中TNF値は免疫システム活性化の指標として使われます。
バナナは他の果物に比べてTNFの生産量を増やす効果が強く、がん治療などで使用される免疫増強剤に匹敵する効果がみられることが解明されました

バナナを食べるのはシュガースポットが出てから!

そして、良く熟したバナナつまり黄色い皮の上に黒い斑点(シュガースポット)が出ているものは買って来たばかりのバナナよりも好中球の数が約8倍になることがわかったそうです。

白血球は増えすぎてもダメなんですが、バナナは単に機械的に白血球を増加させるのではなく、白血球が少ない場合にのみ、大幅に増加させるごとがわかったそうです。

免疫力は白血球の数も重要ですが、質も重要だそうです。
これが人間の場合も質まで向上するかは引き続き研究が必要だそうですが、少なくともかなりポジティブな内容が期待できます。

つまり免疫力の多くを担う血液中の白血球をふやすはたらきがあるのです。
これほどいいのに、自然食品や代替治療の人たちはなぜバナナをすすめないのでしょう?

 

 

簡単です。

それは儲からないのです。

どこでも売ってますし、価格も安い。
しかも「良く熟したものがいい」という、だれでも結果を出せる食べ方も広く公開されています。
独自のノウハウでサプリ化されてたり、南米から空輸してなくてもいいんです。
特別な農園で作った物だけでなくても、特別な工場でなくてもいいんです。

これでは、癌患者や病人から小銭をせしめる事はできないんです。
だいたいのものは、人間の「値段の高い物ほど良さそう」という心理を突いています。
実はサプリや健康食品は、なんでも、あまり値段を安くすると売れないそうです。

「これほど希少なもので、中国の奥地の人だけが知っていたのですが我が社が独自のルートで仕入れました」みたいなストーリーが必要なそうです。
儲かるからこそ、あれだけ業者が出てくるんでしょうけどね。

 

しかもポイントは経口投与、つまり食べて摂取できる効果がある

これけっこう重要で巷で売れてるウコンなどは、効果があるのはわかったているが経口投与つまり食べたり飲んだりしてもほとんどが吸収されない事がわかっています。

ま、大スポンサーなんでマスコミは言いませんが...

しかしバナナの効果は食べることで、効果があるということが論じられています。

これを無視した話が多く、水素水なども同じで噂の元になった水素水は不安定な物質で研究室の得意な環境でしか存在できないもので、水素はすぐ抜けて市販のものは単なる水だそうです。ま、だから害はないでしょうが。

つまり成分として有効でも、血液に直接入れるのか?点滴でいれるか?錠剤やカプセルなのかで、全然コストが変わります。

通常の消化器官から摂取できるのは、とてもすばらしいですね。

 

少なくとも新聞の広告欄でデカデカと広告が出ているものよりも、こちらほうがアカデミックなところでの論文が発表されています。
そんなものに数万円出すなら、毎日バナナをきちんと管理して食べましょう。

リンゴやキウイも?

ちなみに同じ研究室でリンゴやキウイも研究されていて、抗酸化作用などがあるそうです。でも、キウイは少し価格も高いし私は喉がイガイガっとするので、どうもね〜

リンゴは冬にはいいですね、どしどし食べましょう。

品種で買うならスウィーティオバナナ(高地栽培種)!

 熟度と合わせて品種の比較を実験され。白血球数増 加作用、好中球集積作用が熟度とともに品種でも違う事が傾向とし示された。

主にキャベンディッシュよりもスウィー ティオの方が強く、これから様々の品種を調べていくと思いますが、とにかくスウィー ティオのシュガースポットが出た物を食べようと覚えていくといいですね。

 

バナナーのバターキャラメリーゼ

バナナはあたためて食べたほうが良い!ということらしいので
ここでオススメレシピを1つ。
レシピってほどのもんでもないけど。

<原料>
・バター
・てんさい糖
シュガースポットでたバナナ

※なければグラニュー糖でもいいですが、てんさい糖は甘さもやわらかく何より免疫力をあげるためには腸内環境を良くしないとダメなんですが、てんさい糖はビフィズス菌の栄養源となるオリゴ糖が含まれていてとてもいいのです。価格も少し割高なくらいで十分毎日使えます。

 

 

北海道てんさいオリゴ 1kg

北海道てんさいオリゴ 1kg

 

 

バナナは皮をむいて、一口大に切ります。
熱したフライパンにバターをたっぷり、チロルチョコくらいいれましょう。
バターが溶けてきたら、てんさい糖を大さじ2杯くらい入れます。
ラニュー糖なら1杯半くらい。
を入れてドロッとするまでかきまわします。

あとは、バナナを入れて焦げないとうに回し、暖まったところで
出しましょう。好きな人は少しシナモンパウダーなどを振ってもおいしいです。
是非お試しを。

ただ、そんなバナナにも危機が!

バナナの不治の病パナマ病がまた流行ってるらしいのです。
http://www.iza.ne.jp/topics/economy/economy-9435-m.html

昔日本に輸入されていた台湾バナナはこれで絶滅したとか、しかもパナマ病に強い種で対抗したのに変異して新しい新パナマ病として流行っているとか。

困った...

数年でなんとかなるようなものではないですが、農業研究のえらい先生なんとかして欲しいです。

がんの自然治癒を謳う書籍の印象操作による販売手法『がんが自然に治る生き方 』ケリー・ターナーは医師ではないって知ってた?

新聞の広告や、ガンに関する書籍を検索すると最近よく出てくる書籍に『がんが自然に治る生き方 』(ケリー・ターナー著, 長田美穂訳; 2014年 プレジデント社) があります。

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この書籍では、この手の販促手法として用いられる典型的な印象操作の手法がとられています。

この本には化学治療に否定的な意見を臭わせ食事療法やハーブやサプリで寛解した人がいるようなストーリーを描いています。

このケリー氏のプロフィールには「腫瘍内科学」を研究するハーバード大学のケリー博士となっています。こう書いてあると、普通の人はハーバード大学の医学博士で腫瘍内科の先生なのだなと、よほどひねくれた人でない限り理解するでしょう。

ところが帯や宣伝のこの文句を見て、このケリー・ターナーが医師ではない事を理解して手にとるひとが何人いるでしょうか?

この意見を、医師でない人の意見としたらこの文章から受ける印象はどうでしょう?

もちろん意図して情報を整形しているのですね。
この人は医学に関する学問をまったく修めていません。
「腫瘍社会福祉学」つまりがん患者さんへのカウンセリングやケアを主とした学問です。カリフォルニア大学バークレー校博士ともありますが、これも医師としてではありません。
博士号の学位を取ったのはカウンセリングの分野で医療とは別です。
この英語を「腫瘍内科学」と誤訳しているのは完全に意図的です。
つまりここに書いてある話では「私は患者さんからこんな話をいくつか聞いた」という前置きが付きます。そして民間療法での癒しをレポートする人です。

つまり代替治療や民間療法を中心にインタビューを集めて統計を取ってる人です。

ここで5つの星を付けている関係者らしき人たちがたくさんいますが、毒でないものを小銭儲けで飲ませたいなら好きにすればいいですが
ゲノム解析からスーパーコンピューター、IPS細胞の時代にこういう書籍を信じて治療をやめる人に良心の呵責を感じないとしたら正直“人(ひと)”としての品位を疑います。

アメリカでこういう本がベストセラーになやすいのは、国民皆保険がないため普通の収入では化学治療などはできないので、こういう本に頼る人がおおいようです。

日本ではそれでも高価な抗がん剤が1/4から1/8で使えますが、被保険だと月に100万とか200万でとても普通の収入では使う事はできません。

オバマケアの頓挫したので、ますますこの傾向は強まるでしょう。 

 

つまり抗がん剤治療を「しない」ではなく「できない」なのです。

また、この本の巧妙なところはアメリカならではの訴訟をさけるために、それぞれの話で自分の意見としての言いきりをうまく避けています。

どう考えても食事法やサプリで寛解に至ったようなストーリーのイメージを描いたうえで仮説と言っています。もちろん、それでまったく効果が出なかった人の事は書きませんし多くの人のサンプルから出した統計があるわけではありません。
うまくいった例だけど、まるで私が聞いた話で直る人には共通項があったような事が書いてあります。

私はあくまで、こういう事をして寛解した患者さんの例をレポートしてますよというスタンスを貫いています。しかも文章に中にたくみに数字を入れてくるのに、結果は数字で無くストーリーで展開したりと、かなり意図的に代替治療のビジネスへ結びつける意図が顕著です。

こういう本をとりあげて、サプリなどを売っている人たちが抗がん剤の諸悪説に結びつけるのはとても見てて不愉快です。5つ星を付けてる人の意見も気持ち悪いです。

もし信じている人がいたら、こう考えて欲しい。

抗がん剤寛解率は確かに画期的な数字ではありません。

ただ、それを否定するサプリや民間療法やスムージーを推奨する人は寛解率や治癒率やエビデンスのモニターの数字を出しているのだろうか?
数字で否定したものを、それに対抗する数字をなぜ出さないのだろう?

よく考えて欲しい。

そしてプレジデントなどの一応の出版者がこのような内容の書籍を喧伝するのは、大変遺憾に思います。

医師も認めた「がんが自然に治る9つの習慣」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

医師も認めたと書いてるのに、どこの医師か?医師会?全米癌学会?なのか書いていません。そして紹介分が「腫瘍内科学領域の研究者。学士号を取得したハーバード大学時代に統合医療に関心を持ち、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得。」って

これ医師免許もってないって思いますかね?普通。

癌治療になんか一度もかかわった事ないんですよ、この人。

フラットに知識があった上で言ってる事ではないこと大前提に信じるかどうか決めて欲しい。本当ならば、なぜこんな経歴を勘違いさせるような仕掛けを施す必要があるのか?

どうして日本は水素水なんてインチキ化学がはびこるんだろう

最近世間で、きな臭い業者で販売されている水素水、病気にもいいし、なんだったら美容にもいい、水飲んでるだけで、そんなバカな..
あ、伊藤園も出してる..

これややこしいのは、活性水素水の研究をしている研究室はたしかにあり、論文も出ている。
ただ問題は売っている水素水と研究室で使ってる水素水はまったく異なる物である事です。

日本医科大学の太田成男研究室のページではっきりと記載されています。
http://www.nms.ac.jp/ig/biocell/generalnews/general.html#3

「ペットボトルいり「水素水」「活性水素水」とは無関係です。」
水素(H2)は基本的にペットボトルから抜け出てしまいます。
実際、今まで「水素水」や「活性水素水」と称するペットボトル入の商品の水素濃度を測定してきましたが、どれも有意な水素濃度を示した商品はありません。

しかも本当に水素が高濃度なら火が付くと爆発するので極めて危険ですw

もともと水素水の効果もエビデンスが確率されているわけではなく学説で真偽が戦わせているところであり。
このように「水素水」「活性水素水」にポジティブな研究をしている人でさえペットボトルで売っている商品はインチキだと言っています。

このような業者は、真偽をおりまぜで商品を売ろうとします。
そして、発言小町やいろんなサイトで質問をして、身内がポジティブなコメントします。
これでただの水を高い値段で売って、ぼろ儲けです。

最近は、数時間入れるだけで水素水のなるとかタブレット入れるだけで水素水のなるとか、本当ならノーベル賞級の商品が数百円とか数千円で売られています。
いつのまに、そんな中小企業に技術革命があったのか論文も出ていないし特許も取ってないのに不思議な話です。
タブレットとかよくわからないものが溶けたものよく口に入れるな〜、チャレンジャーだな〜

ま〜ただの水なら、毒ではないだろうからタブレットとか、変なもの業者が作ったもの口に入れるのは水道水より恐いと思うけどね。

こういう水のかかわるエセ科学ビジネスに関して科学的な見地で警鐘をならしているのが
山形大学天羽優子准教授が運営する「水商売ウォッチング」。
http://www.cml-office.org/wwatch

別にキャバクラのねえちゃんや、どこのクラブのママが美人だという情報のサイトではありません。

 

 

いろいろな水にかかわるエセ科学ビジネスを具体的に商品名や企業名をあげて検証しています。
すくなくともこの検証を読んで買うかどうか決めてもいいんではw
文章もユニークで笑えます。
もちろん水素水についてもしかりで、まとまっている。
伊藤園の話は、ああ日本の企業の独特のしがらみなんだなと思います。内容がわかってる研究員の方などは、思うところがあるでしょうね。
http://www.cml-office.org/wwatch/alkalli

明治大・石川幹人教授
「現在の活性水素水言説(電解還元水言説の一部)には行き過ぎたものもあり、商業的な側面の強すぎるものとなってしまっている。具体的な疾患への効果などは『まだよくわからない』とするのが妥当」

大阪大の菊池誠教授
「水素水について、メーカーや研究者が消費者に「健康によさそう」という印象を与えようとしているけど、今の時点での位置づけは「ただの水」です。どんな印象を受けようと、あれはただの水。水道水でも一緒。あとはただの水にいくら払いたいかという問題ですね。払いたい人が払うのは自由なので」

といろいろな科学者が指摘していますが、なぜかポジティブな意見しかマスコミは取り上げないんですよね。おそらくこれは通販などを最近やってるところが多く、自分のところスポンサーや商売の否定につながるからでしょうね。

これを読んで、まだ言い続けたらほぼ宗教ですね。

役者が芸者で遊んで不倫とは..野暮な世の中になったもんだ

なんだか歌舞伎役者と芸者が不倫だとやかましい。

そもそも、それは不倫か?と言いたくなる。

歌舞伎役者が芸者との色恋沙汰でおとがめをうけるとは、花街をつぶすつもりかな?

クールジャパンやなにやらで、伝統だなんだと都合のいい時だけ取り上げておいて。

そもそも最近不倫や人の色恋沙汰にうるすしぎないかね?

政治家にしても別の愛人の2〜3人いたって豪腕であれば全然かまわんと思うよ。

そういや昔日本のTV局がミッテラン大統領に隠し子が見つかってパリの町中でインタービューをした時、日本のインタビューワーが

ミッテラン大統領に隠し子がいたとの事ですがどう思われますか?」

と明らかに避難口調で質問していた。

相手は妙齢のおばさま、おそらくは日本の銀座あたりでおばさんにインタビューした時の反応を予想しての投げかけだったのだろう。

「まあ、それは国の代表だからキチっとして欲しいわね〜」みたいなね。

ところが、そこは恋愛に寛容な国フランス。

あざやかなスカーフをなびかせながら、おばさまは

「あら、子供が多いって素敵な事ね」だって。

インタビューワーのきょとんとした顔を今でも思い出します。

見た時は吹き出しました。そして、その日本人はとてもカッコ悪かったです。

その後何人かのおじさんやビジネスマンにもインタビューをしていたが、だいたい家庭の問題だから職務に関係なければいいんじゃない?という受け答えだった。

まさにそう思う、不倫を容認しろなどど言うつもりはない。

一夫多妻制にしろと言うつもりもない。

仕事ちゃんとしてれば別にいいじゃん?家族じゃないんだし。

女にうつつをぬかしすぎて芸事がおろそかになってたなら話は別ですよ。

花街も芸事もすべてなく全部まっすぐな世の中なんて窮屈すぎやしませんかね?

女性の権利を言う人が一夫一婦制を念頭に一夫多妻制を批判するけれど、一夫多妻制もアラブのほうで戦争による未亡人を救済する目的や、子孫繁栄を民族ぐるみで考えるというけっこう崇高な考えが元なんだよね。

例えばだんなさんが突然なくなったら、じゃあ俺のとこは余裕があるからうちへ来いみたいな、とっても互助の精神にあふれたものです。

もちろん曲解して違うように使う奴もいるだろうけど、一概にハーレムを想像するのは少し視野がせますぎるように思います。

 

同じように最低賃金をあげる事は一見人権的に見えるけど、昔のように貧乏でバカでも部屋住みで飯食わしてもらって奉公するという選択肢があるのは救済の意味もあって、今の最低賃金だと働いてもらわないといてもらったら困るんですよね。

金なんか払えないいっぱいいるよ。でも最低賃金労働基準法が実はそういう半人前のやつが社会に入っていくのを阻止している。

それって人権的にどうなの?人権派の人たちはエリートなんで、そこのところはわからないんだよね。そこは企業が負担するべきだとかね、ほんとに使えない奴がどれくらい使えないかがわからないんだよね。

そういう奴でも丁稚からつみあげていけば仕事できるよになるかもしれないのに。

農家の人出が足りなくて、仕事ができないひとは失業して生活保護をもらう。

この使えない人たちは今は能力がないので、飯と寝るところだけ用意してとりあえず生活だけ保証して農業を手伝わすのでは労働基準法的にアウト。

なので国費で補てんして外人を研修生で雇う。

なんだか違うような気がする。

まあ話はそれたけど、役者の色気や女優にしても恋をするとグッと表情が変わったりします。まあ、奥さんが嫉妬したり怒ったりするのはしょうがないけど、外野が一般常識を持ち出してどうこう言うのはおかしいでしょう?スポーツ選手や役者は一般人じゃないんだから。私たちはその自分たちの人生をかけてみがいた芸で楽しませてもらえるわけだからね。

こういう事を言ってると昔は「野暮な事いうんじゃねえよ!唐変木」なんてしかる人がいたんだけどね。マスコミもみんな小市民だから、芸能界を面白くなくしたら自分たちの首を絞めるだけだと思うけどね。

コメンテーターの人たちも、ああスッキリしたと思えるくらい粋なコメントをして欲しいもんだね。

 

俺的サボり飯のためのお取り寄せリスト

家を出れないことが重なったり、どうしても買い物や料理に時間がかけれないことも多いので、いざという時もう一品とかお取り寄せ。

まずは博多のおみやげで一度買ってはまったふくやの『めんツナ』
これはやばいです。ツナと明太子の最強コラボ!
缶を開けるだけでおかずになるし、ピンチを救ってくれます。
パスタにからめるだけでも美味い!ちょいシソなんかもあればグー!
買っておいて損はない。

 

つづいては北前船のカワモトの「ひじきごはん」
ひじきの煮物って、体にいいのは聞くけど嫌いな子ども多いですよね。でもこのふりかけなら大丈夫。バクバク食べれます。
おにぎりに混ぜてもいいし。あのひじきかぁ〜感がぜんぜんありません。

梅がはいったやつもいいし、常備しておくととても便利です。
困った時のふりかけ、梅ひじきも美味しいです。

 

どうしても買ってくる総菜や外食は肉に偏りがちになるので、お魚を常備しとくために利用するのがこちら

魚・煮魚のゆう屋です。西京焼きのセットを買って冷凍庫においておくと。そろそろ魚食べないとな〜と言うときに使います。

他にもいろいろ楽天はお店あるけど、32食分とか量が多い商品が多く、そんなに冷凍庫に入りません!って感じです。

 

そして今日は出汁とって、味噌汁作るのめんどいな〜と思ったときやお昼やパスタにも活躍するのがMCCのスープセットです。

粉末のものより断然美味しいですし、この味がいろいろ選べるバライティセットを常備しておくと便利です。お昼も少し美味しい総菜パンとスープでランチできます。

 

そして王道は、ドライフーズのアマノの味噌汁でしょう。

生味噌タイプもいいですが、やはり具があんまりないので少し高いですがこれも買っておきます。お昼におにぎりと具沢山の味噌汁があれば、なんとかなります。

お湯をそそくだけで、こんなものができるなんて日本の技術はすごい!ナスの食感とかちゃんとしてるんですよね。

特に単独でも赤だしはよく買っておきます。寿司なんかの時に赤だし欲しいんですけど、お味噌を買うほど使わないので。それに少しミョウガを買ってきて加えると美味しいです。

 

 そしてこれも王道いなばのカレー缶。その仕上げのクオリティは絶妙。いろいろ美味しいけど特にこのグリーンカレーを一度食べてみて欲しい。

なにより常温で置いとけるので冷蔵庫を圧迫しないし、最悪2分でご飯とこれを暖めれてサラダで晩飯完成です。それはサボりすぎか...

そしてツナカレーも捨てがたい

 

カレーつながりで、これは好き嫌いが分かれそうだけど信田缶詰サバカレー。僕は最初パッケージに引かれてジャケ買い?して食べたら「うまいじゃん!」と思って。たまに食べます。鯖がダメな人でも、これならいけるんでは?と思います。

 

あとこれは、サボりめしじゃないかもしれないけど

以外と知られていないかもしれないけど、神戸では餃子には味噌だれを付けて食べるんです。一度行って食べるとこれがはまります。浜松や宇都宮も美味しいけど、また全然違うんですよね。できれば行って店毎に違う味を楽しむのがいいけど、通販でも一度試してみてください。

あ、いつもの餃子にタレを付けるだけでも美味しいですよ。

たくさん食べる時に味のバリエーション変えるのにもいいです。

 

ほんとは、作って食べるのが一番なんですが、なかなか忙しいとモチベーションあがりませんよね、そういう時は無理をしないのが一番らしいです。

家の事情で私は時間があまりなかったりするので、たまにこういうのに頼って少し余裕を出すようにしています。